海外クレジットカード保険
こんにちは、クラミーたいです。
念願の海外旅行!このためにバイトしたぜ!
…あ、保険入ってない…こんなことありませんか?
海外保険って、空港で簡単に加入できるけど3日で7,000円とかしますよね?
私も最初の海外の時はビビッて加入しましたが
最近は北海道に行くよりも、台湾・韓国のほうが安く行けたりしますよね?
せっかく旅費を節約したのに、海外保険って…
ナンセンスだぜ。とはいえ、加入しないわけにも行かないなぁ…
そこでクレジットカードの海外保険を適用しようと思います。
何点か注意点があるので、それさえ気を付けていれば海外旅行の費用を抑えられます。
まずは、おススメのカードはいくつかあるのですが、
学生でも社会人でもライフカードがおススメです。
満18歳以上~25歳以下の学生におすすめなのが「学生専用ライフカード」
①最高2000万円の海外旅行傷害保険が年会費無料で自動付帯
②海外利用分の5%が現金で還元(還元金額上限は5万円)
③携帯電話料金を支払うと毎月10人に1人の確率で「Amazonギフト券」500円分が当たる
④「誕生月ポイント5倍」
⑤ETCカードも永久無料
※社会人であっても自動付帯の海外保険はありがたいです。
◆自動付帯と利用付帯の違いって?
「自動付帯」とは、そのクレジットカードを保有していれば自動的に付帯される保険で、
「利用付帯」とはクレジットカードで旅費の支払いを行わなければ補償を受けられない
という違いがあります。
「自動付帯」は持ってるだけでOKですので問題は何もないのですが
「利用付帯」はツアー代金や公共交通機関の料金をクレジットカードを利用しなければいけません。
例えば友達が一括で航空券を買ってしまったため、自分のクレジットカードが使えない場合があります。(事前に交渉しましょう)
そんな場合は旅行前、旅行中にバスやタクシー、電車などを利用し、クレジットカードで決済してお来ましょう。
その際のクレジット利用の控えがあれば、利用付帯のカードを適用させることができます。
◆事前にチェックしたい内容
・歯科治療は事前にしておきましょう。
⇒環境が変わったストレスで親知らずが暴れだすことも…
しかも歯医者さんめっちゃ高いし…治療が雑。
◆保険金ブーストする方法
複数のクレジットカードを保有している場合は、
「傷害死亡」「傷害後遺障害」は保有している複数のクレジットカードの補償金額の最高額が適用されますが、それ以外の補償に関しては保障金額を合算することができるのです。
つまり、情動付帯のカードはたくさん持っていこう。
そんで利用付帯のカードと組み合わせして充実の海外旅行をしましょう。
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